あなたがたの犯した罪が一度、イエスキリストを十字架につけて、また、原罪で同じ十字架につけるのですか。

TBSの夕方の報道特集で雨傘部隊の運動代表の学生、周庭氏を庇い、よく見せていたそうだ！

周庭氏はこれまでによく日本に来てたそうで、テレビ出演やメディアらから支持を受けていたとのこと。

これで日本のメディアらと安部らがアメリカと繋がっている正体がバレてしまいました！なるほどね。

中国や香港を崩壊させるのが目的で、後ろで支持していますが、

これらの民主化はたて前だけで、理屈はどうでもよくアメリカや日本から頼まれて崩壊させる約束を頼まれてるようで、

天安門事件の学生とまったく同じで、これらの学生たちはアメリカに逃げている。

香港のこの☂学生らは自分たちが後々、香港から追い出されたら、アメリカか日本が引き受ける約束でもしてるのか？

中国国民は何も政府に縛られていないし自由である。

自由に世界のあちこちに行けるし、海外では一番の旅行者は香港人か中国人である。何処に行っても広東語か中国語が聞こえてくる。

中国は民主化も同然、習近平は何処の世界の政治家よりも正義正しくしっかりしている。侵略もしていない。

日本や欧米は戦争の傷跡だらけ！

催眠弾なんて何処の国の暴動でも起きている。

ーーーーーーーーーーーーーー

まったく、そのとおりで、中東でこじつけて暴動、放火、暴力を行なって、侵略していった構図とまったく同じでである。

ーーーーーーーーー

あなたがたの間に何故、戦いや争いが起こるのですか。

人間の戦いや争いは、いったいどこから来るのですか。

神に背いた者たち、世の友となることが、神の敵となることだとは知らないのか。「義の実は、平和を実現する人たちによって、平和のうちに蒔かれる」

わたしは自分のしていることが、わからない。なぜなら、わたしは自分の欲する事は行わず、かえって自分の憎む事をしているからである。

もし、自分の欲しない事をしているとすれば、わたしは律法が良いものであることを承認していることになる。

そこで、この事をしているのは、もはやわたしではなく、わたしの内に宿っている罪である。わたしの内に、すなわち、わたしの肉の内には、善なるものが宿っていないことを、わたしは知っている。

なぜなら、善をしようとする意志は、自分にあるが、それをする力がないからである。すなわち、わたしの欲している善はしないで、欲していない悪は、これを行っている。もし、欲しないことをしているとすれば、それをしているのは、もはやわたしではなく、わたしの内に宿っている罪である。

そこで、善をしようと欲しているわたしに、悪がはいり込んでいるという法則があるのを見る。すなわち、わたしは、内なる人としては神の律法を喜んでいるが、わたしの肢体には別の律法があって、わたしの心の法則に対して戦いをいどみ、そして、肢体に存在する罪の法則の中に、わたしをとりこにしているのを見る。

わたしは、なんというみじめな人間なのだろう。だれが、この死のからだから、わたしを救ってくれるだろうか。わたしたちの主イエス・キリストによって、神は感謝すべきかな。このようにして、わたし自身は、心では神の律法に仕えているが、肉では罪の律法に仕えているのである。

地と、それに満ちるもの、
世界と、そのなかに住む者とは主のものである。
主はその基を大海のうえにすえ、
大川のうえに定められた。
主の山に登るべき者はだれか。
その聖所に立つべき者はだれか。

手が清く、心のいさぎよい者、
その魂がむなしい事に望みをかけない者、
偽って誓わない者こそ、その人である。

このような人は主から祝福をうけ、
その救の神から義をうける。
これこそ主を慕う者のやから、
ヤコブの神の、み顔を求める者のやからである。